5年間マイホーム迷子だった私が家を買うまで|後悔・決断・今だから思うこと

5年間マイホーム迷子だった私が家を買うまで|後悔・決断・今だから思うこと
管理人

いつかはマイホームが欲しい!

そう思いながらも、

  • 注文住宅とマンション、どっち?
  • 転勤になったらどうする?
  • そもそも、どこに家を買えばいい?
  • お金どのくらい必要?

そんな疑問ばかりが頭に浮かび、私は5年間もマイホームについて悩み続けました。

ネットで検索しては悩み、また別の記事を読んでは迷う・・

管理人

気づけばマイホーム迷子でした

そんな私が最終的に選んだのは、憧れていた注文住宅ではなく新築マンションでした!

【わが家のキッチン】

今振り返ると、”もっと早く知っておきたかった”と思うこともあります。

でも、”あの5年間があったからこそ、自分達にあう住まいを選べた”とも感じています!

そこでこの記事では、

  • 5年間マイホーム迷子だった私が家を買うまでの道のり
  • 今だから思うこと

これらを正直にお話ししていきます。

この記事が、あなたの参考になれば嬉しいです◎

もくじ(タップできます)
管理人

結婚して間もない頃から、私はマイホームに憧れていました

実家がマンションなのもあり、漠然と”一戸建てがいいなぁ”と思っていたんです。

ただ、わが家は転勤族。

ありがたいことに、格安で住める社宅を用意してもらえたため、

しばらくは社宅に住むという一般的なルートをたどりました。

ただ、夫婦ともに将来的にはマイホームを考えていたため

  • どこに定住する?
  • いつまで社宅に住む?
  • 実家の近くにするべき?

こんなことは常に考えていて。

ただ、ネットで検索すると、

”転勤族は家を買わない方がいい”

そんな記事をたくさん見かけました。

管理人

そしてだんだん何が正解なのかわからなくなってしまいました

たしかに損得だけを考えれば、その意見も理解できます。

でも私は、それでもマイホームが欲しかった。

  • 子ども達が安心して帰れる家が欲しい
  • 家族みんなで”ただいま”と言える場所が欲しい
管理人

そんな気持ちだけはずっと変わりませんでした


結婚後、夫の異動をきっかけに社宅生活が始まりました。

わが家が経験したのは、すべて社有社宅です。

管理人

結果的に、7年間で3つの社宅・4回の引っ越しを経験します


①市内のマンションタイプの社宅(1年)

1つめの社宅では、初めて夫の会社の方々と同じ物件に住むことになり毎日が緊張の連続。

”社宅って怖い?”と思っていましたが、実際には優しい方ばかりで安心したのを覚えています。

管理人

正直気は遣いましたが、1年間楽しく過ごせました!


②田舎のアパートタイプの社宅(5年)

2つ目の社宅では、子ども達が産まれて。

田舎にある社宅だったので、

地域のお祭りに参加したり自然の中で遊んだりと、子育てには最適な環境でした◎

管理人

一方で、古い社宅ならではの悩みもありました!

冬はとても寒く、カビや老朽化も気になる。

汚れは蓄積されすぎて、掃除してもなかなかキレイになりませんでした。

また、当時SNSのお家アカウントも流行り出した頃で。

素敵なおうちの内装やデザインを見たり、

実際に収納を真似して家をすっきりさせることが趣味の一環となっていました。

そして部屋を整理すると、自分ではどうしようもできない家自体の汚れや古さが気になるように。

”自分の家だったら、もっと快適に暮らせるのかな”

そんな思いが少しずつ大きくなっていきました。

その後、異動が決まり3つ目の社宅へ引っ越すことに。

管理人

異動発表から引越しまで1週間しかなく、本当に大変で。この時”定住したい”と改めて思いました


③市内のマンションタイプの社宅
 (1件目とは別の物件・1年)

3つ目は、再び市内の社宅でした。

車がなくても生活できるとても利便性の良いエリアで、一般的にはとても人気の場所。

管理人

一度は住んでみたいエリアだったので、引越しが決まったときはとても嬉しかったです!

また、ここで初めてオートロックがついた物件になり感動!

ただ、実際に住んでみると子育て中の私には”住みづらい”と感じる部分がたくさん出てきました。

また、入居3ヵ月後にまわってきた当番がとにかく大変で・・

管理人

”ここに長く住むのはちょとしんどいかも”と思うように

そしてちょうどこの頃に、知り合いから新築のタワーマンションの内覧を勧められたんです。

正直あまり興味がなかったのですが、断りづらかったこともあり内覧に行くことになりました。

ここで、いつも汚い社宅を見慣れている私達夫婦は、新築の輝きを目の当たりにします!

結局、この物件は契約しませんでしたが、

これをきっかけにマイホーム熱が一気にあがった私達は、いろんな物件を検索するように。

さらに、別の物件の内覧も勧められた私達は、もう1件モデルルームの見学に行きました。

そこで、

  • 物件を比較することの大切さ
  • 担当者との相性がとても大事
管理人

これらに気づきます

結局、この物件もお断りし自分達で物件を探し始めたのですが、次第にわからなくなってきて。

  • 注文住宅に憧れてたのにマンションしか見ていない
  • まだ定住場所が決まっていない
  • 物件情報を見すぎて混乱してきた
管理人

完全にマイホーム迷子でした

そこで一旦冷静になり、”しばらくは社宅に住もう”と夫婦で話がまとまりました。

マイホーム迷子から抜け出す方法はこちら>>


本当に不思議なのですが、

5年間も決められなかったのに最終的にはわずか3日で家を購入しました。

管理人

色々な偶然が重なった結果です

最初のきっかけは、息子の幼稚園探し。

活発な息子がのびのび生活できるような幼稚園を探していたときに、

社宅周辺では条件の良い幼稚園が見つからなくて。

そこで少し範囲を広げて探してみたところ、”ここ良いかも!”と思える幼稚園が見つかったんです。

その幼稚園は、当時の社宅からも通える範囲でした。

そして偶然にも、幼稚園の近くには夫が気になっていた新築マンションがあって。

”せっかくだし、話だけ聞いてみようか”

そんな軽い気持ちでモデルルームへ行ってみました。

私は注文住宅に憧れていましたが夫はマンション派だったので、マイホーム計画ではさまざまな物件を選択肢に考えていました。

正直に言うと、この頃私はマイホーム迷子で疲れていて、一旦マイホーム探しを辞めたいと思っていたんです。

ただ、”この物件だけはどうしても気になる”と夫がいつまでも言うので、

”見に行ったら気持ちが収まるかな?”と思って見学に行ったんですよね。

そして、モデルルームで見た部屋は想像以上に魅力的でびっくり!笑

さらに、担当の方もとても感じが良く好印象。

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”この家なら住みたい”と夫婦で意見が一致しました

その後、

  • 当時住んでいた社宅が住みにくかった
  • 娘の小学校入学のタイミングだった
  • 息子の幼稚園入園のタイミングだった
  • 周辺の街並みが地元に似ていて安心感があった
  • 夫の今の勤務地まで通いやすい
  • 空港へのアクセスも良く出張にも対応できる

このような偶然が重なり、結局わが家は内覧から3日でマンション購入を決めました。

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5年間悩み続けたのに、最後は驚くほどあっさり決断できました


管理人

マンション購入は、今でも良い決断だったと思っています

あの時、背中を押してくれた夫に感謝しているほどです。


マイホームに住んでよかったこと

何より、毎日”この家が好きだな”と思えることが1番良かったと感じています。

社宅では”また引っ越すかもしれない”という気持ちが常にありましたが、

今は家族みんなが帰ってくる場所が決まったことにも安心感があります。

また、希望していた注文住宅ではなかったけど、注文住宅でやりたかった

  • アイランドキッチン
  • 造作カップボードの設置
  • トイレの洗面台をちょっとおしゃれに など

これらを叶えることができました。

こういった物件があることを知れたのは、私達にとってよかったなと感じています◎

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一般的なマンションよりも自分好みにすることができました

また立地もなかなか良く、子育てしやすい環境が整っているため毎日穏やかに過ごせています。

将来住み替えが必要になっても、スムーズに売却が進められそうという安心感もあります◎


マイホームに住んで後悔したこと

でも、後悔がまったくないわけではありません。

一番の後悔は、情報不足だったこと。

実は、わが家のマンションの周りは戸建てエリアなんです。

  • 立地が良いエリア=マンション
  • 車が必須のエリア=戸建て

こんな思い込みがあり、この土地に関する情報収集がまったくできていませんでした。

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土地勘がない場所なのに、ふらっと見に行って即決してしまったのが原因です

そのため、

  • 土地の情報収集
  • ハウスメーカーの比較
  • 注文住宅のスケジュールや進め方の把握

これらをしっかり準備していれば、マンションとは違う選択肢もあったかもしれません。

リビングからの眺めが戸建てだらけなのもあり、

”人生で一度は注文住宅に住んでみたい”という気持ちは、正直まだ消えません・・

さらに子ども達からは、戸建てのお友達の家に遊びに行くたびに

  • 私も一戸建てが良かった
  • 次は一戸建てに住みたい
管理人

このように言われてしまいます

子ども達にとって、常に下の階を気にする必要のあるマンション生活は少し窮屈なのかもしれません。

また、マンション自体は気に入っていますが

追加で選べるオプションの中には、少し後悔したものもありました。

新築マンションのオプションで失敗したことは、こちらの記事で詳しくまとめています。

このように、実際にマイホームに住んでみて感じるのは、

情報をたくさん集めるだけでなく、

”自分たちは何を比較するべきなのか”を知っておくことが大切だったということです。

  • 注文住宅
  • マンション
  • 建売住宅

これらの選択肢を一度整理し、それぞれのスケジュールや費用まで比べたうえで決めていれば、

どの住まいを選んだとしても、今より納得感は大きかったかもしれません。

マイホームはまだ早い?
家を買うタイミングの見極め方はこちら>>


このブログは、当時マイホーム迷子だった私と同じような方の役に立ちたいという思いで書いています。

あの頃の私は、

”何から始めればいいのか”がわかりませんでした。

  • 調べても情報が多すぎる
  • 住宅会社のサイトは宣伝ばかりに見える
  • 結局、何が正解なのかわからない
管理人

そもそも、住宅関連のサイトは専門用語ばかりで難しいです

だから、このサイトではなるべくわかりやすく伝えることを心がけています。

その人に合ったタイミングで納得して決断できるお手伝いができれば嬉しいです◎

管理人

そのために知っておいてほしいことを、私自身の経験も交えながら発信しています!


もし今、

私もマイホーム迷子かも

そう感じていても、大丈夫です。

管理人

悩むことは、決して悪いことではありません!

私も5年間悩みました。

だからこそ、

  • 焦って決めなくてもいいこと
  • 迷っている間にも必要な情報は少しずつ集めておいた方がいいこと

この両方を実感しています。

ただ一つだけ、あの頃の私に伝えたいことは、

”情報不足のまま決断しない”ということです。

少しずつ知識を増やし、自分達にあう住まいを見つけていけば大丈夫です◎

管理人

このサイトが、当時の私が欲しかった”道しるべ”のような存在になれたらとても嬉しいです!

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