- 転勤族でも家を買って大丈夫?
- みんな家はどうしてる?
- 子どもの入学前に定住するべき?
- 転勤が落ち着くまで賃貸や社宅で暮らすべき?
管理人転勤族にとって家を買うかどうかは簡単に答えを出せない悩みですよね
結論からいうと、転勤族でも家を買う選択はできます。
大切なのは、転勤がなくなるまで待つことではなく
- 家族は定住を望んでいるか
- どこで暮らしたいか
- 購入後に転勤したらどうするか
- 無理なく住宅ローンを返済できるか
こうした条件を整理して転勤後も無理なく暮らせるかまで考えて判断することです。



わが家も全国転勤の可能性があるなか、5年以上悩んだ末にマイホームを購入しました!
この経験から感じたのは、
「転勤族のマイホームに共通の正解はない」ということです。
そこでこの記事では、転勤族が家を買うか判断するために必要な情報をまとめました。
- 転勤族が家を買うか判断する条件
- 家を検討しやすいタイミング
- 定住先と住宅タイプの選び方
- 購入後に転勤した場合の選択肢
- 後悔を減らすための確認項目



当サイトが独自に実施した、転勤族50人へのアンケート結果もご紹介します
読み終わるころには「今のわが家が何を考えるべきか」が整理できるはずです◎


結論|転勤族が家を買うかは4つの条件で判断する


結論からお伝えすると、転勤族でも家を買う選択はできます。
ただし、大切なのは「転勤があるかどうか」だけで決めないことです。
転勤族のマイホーム購入では、家族の希望・定住する場所・購入後の転勤・家計まで考えて判断する必要があります。
一方で、
- 家賃がもったいない
- 周りが家を買い始めた
- 何となく今が買い時に感じる
といった理由だけで急いで購入すると、後悔につながる可能性があります。
では、何を基準に判断すればよいのでしょうか?



転勤族が家を買うか迷ったときは、次の4つを確認しましょう!
1.家族が定住を望んでいるか
夫婦のどちらかだけが家を欲しいと思っていても、購入後の暮らしはうまくいきません。
まずは、
- 子どもの転校をどう考えるか
- 今後も家族で引っ越すのか
- どこかで定住したいのか



こうした将来像を共有することが大切です
2.長く暮らしたい場所が見えているか
転勤族の家選びでは、今の勤務地だけで決めると次の転勤で迷う可能性があります。
- 勤務地が変わっても住みたいか
- 子育て後も暮らしたいか
- 家族が安心して生活できるか



長い目で考えて、納得できる地域を選びましょう
3.購入後の転勤に対応できるか
マイホーム購入後も転勤になる可能性はあります。
その場合に、
- 単身赴任をする
- 家族で引っ越す
- 家を貸す
- 家を売る



この中からどの選択をする可能性があるか、購入前から話し合っておくと安心です
4.二重生活を含めて支払えるか
転勤後に単身赴任を選ぶと、住居費や生活費が増えることがあります。
住宅ローンだけでなく、
- 単身赴任先の家賃
- 光熱費
- 帰省費
- 子どもの教育費
- 修繕費や固定資産税



こうした支出も含めて考えましょう
家を買う選択が合いやすい家庭



次のような家庭は、マイホーム購入を具体的に考え始めてもよいでしょう◎
- 家族が定住を望んでいる
- 長く暮らしたい地域がある
- 子どもの転校を減らしたい
- 社宅の期限が近づいている
- 無理のない資金計画を立てられる
- 転勤後の暮らしを想像できる
すべてに当てはまる必要はありません。
複数の条件が整ってきたときが、家について具体的に考えるきっかけになります。
今は購入を待ってもよい家庭



一方、次のような場合は、急いで家を買わなくても大丈夫です
- 家族の意見がまとまっていない
- 定住したい地域が決まっていない
- 今後の働き方が大きく変わりそう
- 住宅ローンの返済に不安がある
- 購入後の転勤対応を考えられていない
「今は買わない」という選択も、立派な判断です。
大切なのは、
「何となく先送りにすること」と「理由があって待つこと」を分けること。



今すぐ購入しなくても、情報収集を始めることはできますよ
転勤族だから家を買えない…と悩んだら



家は欲しいけれど、転勤族だから買えない
そう感じている方も多いと思います。
転勤族がマイホーム購入に踏み切れない理由には、
- いつ転勤になるかわからない
- どこに家を買えばいいかわからない
- 住宅ローンの返済が不安
- 購入後すぐ転勤になるのが怖い
- 単身赴任になる可能性がある
こういったものがあります。
でも、これらはすべて同時に解決しなくても大丈夫です。



まずは何が一番不安なのかを整理してみましょう!


あなたの不安はどれ?
- 買う時期が決められない
→ 転勤族が家を買うタイミングはいつ?4つの買い時と判断基準>> - 定住先が決められない
→ 転勤族はどこに家を買う?定住先4パターンと後悔しない選び方>> - お金が不安
→ 転勤族の住宅ローンはいくらまで?単身赴任も考えた無理のない予算の決め方>> - 購入後の転勤が怖い
→ 転勤で持ち家はどうする?売る・貸す・空き家の選び方と注意点>>
転勤族だから家を買えないのではなく、
「買うための条件がまだ整理できていない」だけの場合もあります。



焦って購入する必要はありません
一つずつ不安を整理しながら、今の家族に合う選択を考えていきましょう◎
転勤族は家どうしてる?よくある4つの住まい方


転勤族になると、みんな家はどうしてるの?と気になりますよね。
転勤族の住まい方は、大きく分けると次の4つがあります。
- 賃貸で転勤についていく
- 社宅を利用する
- マイホームを購入して定住する
- マイホームを購入し転勤後は単身赴任する
どの方法が正解というわけではありません。
家族構成や子どもの年齢・転勤頻度などによって、合う選択肢は変わります。
賃貸で転勤についていく
転勤のたびに家族で引越し、賃貸住宅で暮らす方法です。
賃貸は住み替えやすいため、
- 今後も家族で転勤についていきたい
- 定住する場所がまだ決まっていない
- 転勤後に持ち家をどうするか悩みたくない



このような家庭には選びやすい方法です
一方で、子どもが成長すると転校や進学の問題も出てきます。
社宅を利用する
会社に社宅制度がある場合は、社宅で暮らしながら今後の住まいを考える方法もあります。
社宅は住居費を抑えやすいため、その間にマイホーム資金を貯められるのがメリットです。
ただし、
- 入居できる年数
- 年齢制限
- 退去条件
- 住宅補助の期限
これらが決められている場合もあります。
マイホームを購入して定住する
転勤の可能性が残っていても、家族の生活拠点を決めてマイホームを購入する家庭もあります。
たとえば、
- 子どもの転校を減らしたい
- 長く暮らしたい地域が決まった
- 家族が定住を望んでいる
- 社宅の退去期限が近い
このようなタイミングで購入を考えるケースです。
転勤族だからといって、必ず転勤がなくなるまで家を買えないわけではありません。



大切なのは購入後に転勤になった場合まで考えておくことです
マイホーム購入後は単身赴任する
マイホームを家族の生活拠点にして、転勤になった本人だけが単身赴任する方法もあります。
子どもの学校や配偶者の仕事など、家族の生活環境を変えずに済むのがメリットです。
一方で、
- 住居費
- 食費
- 光熱費
- 帰省費
これらが増え、二重生活の負担が大きくなる場合もあります。
「みんなはどうしてる?」より家族に合う方法を選ぼう
転勤族の家について調べていると、
- みんなはいつ家を買った?
- 転勤族なのにマイホームを買って大丈夫?
と、ほかの家庭の選択が気になりますよね。



わが家もマイホームを購入するまで本当に悩みました!
でも、住まいの正解は家庭によって違います。
転勤の頻度だけでなく、
- 家族が定住したいか
- 子どもの転校をどう考えるか
- 住みたい場所が決まっているか
- 購入後の転勤に対応できるか
- 無理なく支払いを続けられるか
こうした条件を整理することが大切です。


では、実際にマイホームを購入した転勤族はどのような選択をしているのでしょうか?
当サイトではマイホーム購入経験のある転勤族50人に独自アンケートを実施しました。



次からその結果を紹介します
転勤族50人に聞いたマイホーム購入のリアル
当サイトでは、マイホーム購入経験のある転勤族50人に独自アンケートを実施しました。
8割以上がマイホームに満足と回答


- とても満足:24人
- やや満足:17人
- どちらでもない:6人
- やや後悔:2人
- とても後悔:1人
※「とても満足」と「やや満足」を合わせると41人
調査では、50人中41人がマイホームに満足していると回答しました。



割合にすると82%でした
転勤族は家を買うと後悔しやすいイメージもあります。
しかし、自由回答では
生活の安定や子どもの環境・家族の拠点を持てたことを評価する声が寄せられました。
一方で、
- 購入した時期
- 家を買った場所
- 単身赴任による家計負担
これらを後悔する声もありました。
この結果からも、転勤族のマイホーム購入は必ず後悔するわけではないとわかります。
転勤族50人はどんな家を選んだ?
アンケートでは、購入した住宅の種類についても回答してもらいました。


- 注文住宅:14人
- 新築建売住宅:14人
- 中古一戸建て:7人
- 新築マンション:9人
- 中古マンション:6人
その結果、注文住宅と新築建売住宅を合わせると、新築戸建てを選んだ方は28人でした。
回答者50人のうち、56%が新築戸建てを選んでいます。
転勤族には、売却や賃貸を考えてマンションを選ぶイメージもあります。



今回の調査では、新築戸建てを選んだ方が半数を超えており意外な結果となりました
ただし、この結果だけで戸建てが正解とは言えません。
転勤族に合う住宅は、
- 将来も住み続けるのか
- 単身赴任を選ぶのか
- 売却や賃貸を考えるのか
- 家づくりへの希望があるか
こうした条件によって変わります。
7割がマイホーム購入後に転勤を経験


今回のアンケートでは、50人中35人がマイホーム購入後も転勤を経験していました。
つまり、転勤が完全になくなる前に家を買った家庭も少なくないということです。
転勤族の家購入では「転勤がなくなったら買う」と考えがちです。
しかし実際には転勤の有無だけでなく、
- 子どもの成長
- 家族の希望
- 定住したい場所
- 社宅の期限
- 資金計画



これらを総合して購入を決めた家庭が多いと考えられます
転勤族に共通する買い時があるわけではありません。
アンケート調査の概要


- 調査方法:インターネット調査
- 調査時期:2024年6月
- 調査対象:マイホーム購入経験のある転勤族
- 有効回答数:50人
- 調査主体:当サイト



主な調査項目は次のとおりです
- マイホームの満足度
- 購入したきっかけ
- 購入した時期と場所
- 購入した住宅の種類
- 単身赴任や家族帯同の経験
- 購入後に感じた後悔
詳しい回答は、以下の記事で紹介しています◎
▼ 関連記事
転勤族はマイホームで後悔する?50人に聞いたリアルな体験談>>
転勤族が家を買うメリット・デメリット


転勤族のマイホームには、メリットとデメリットの両方があります。
家を買うか迷ったときは、
どちらか一方だけでなく、購入後の暮らしまでイメージして考えることが大切です。
転勤族のマイホーム
| メリット | デメリット |
|---|---|
家族の生活拠点を つくれる | 転勤後の住み方を 考える必要がある |
子どもの転校を 減らしやすい | 単身赴任で負担が 増えることがある |
家族に合う住まいを 選びやすい | 賃貸より 住み替えにくい |
社宅や賃貸の不便を 解消しやすい | 住宅ローン以外の 費用もかかる |


家を買うメリット
マイホームを購入すると、家族が安心して暮らせる生活拠点をつくれます。
また、
- 子どもの転校を減らしやすい
- 家族に合う住まいを選べる
(間取りや収納・家事動線など)



こういったメリットもあります
家を買うデメリット
一方で、購入後に転勤になった場合は、
- 単身赴任する
- 家族で引越す
- 家を貸す
- 家を売る など
次の住み方を考える必要があります。
さらに、住宅ローンのほかに、
- 固定資産税
- 修繕費
- 火災保険
- 管理費
- 修繕積立金
これらが必要になる場合もあります。
時期|転勤族が家を買う4つのタイミング


転勤族が家を買うタイミングは、家庭によって異なります。
アンケートでも一つの時期に集中していたわけではなく、
複数の条件が重なった家庭が多くありました。



ここでは代表的な4つのタイミングを紹介します
子どもの入園・入学前
子どもの入園や入学は、住まいを考える大きな節目です。
- 転校を減らしたい
- 同じ地域で子育てしたい



このような家庭は、この時期に定住を考えることがあります
定住候補地で暮らしているとき
赴任先や過去に住んだ地域を気に入ったことがきっかけで、家を購入する家庭もあります。
転勤族だからこそ、複数の地域で暮らした経験を場所選びに生かせます◎
社宅や住宅補助の期限が近いとき
社宅の退去期限や住宅補助の終了時期も、購入を考えるきっかけになります。



期限直前に慌てないよう、早めに制度を確認しておきましょう!
▼関連記事
社宅はいつまで住める?退去になる6つのケースと期限前にやること>>
年齢と資金計画から逆算したとき
住宅ローンの完済年齢や、教育費が増える時期から逆算して家を考える家庭もあります。



年齢だけで決めるのではなく、家計全体を見ながら判断しましょう◎


なお、転勤が落ち着くまで待ち定年後に購入する選択肢もあります。
どの時期が正解かではなく、
「家族・仕事・場所・資金の条件が整っているか」が重要です。



詳しい判断基準は以下の記事で解説しています
▼ 関連記事
転勤族が家を買うタイミングはいつ?4つの買い時と判断基準>>
場所|転勤族はどこに家を買う?


転勤族の家選びでは、
「いつ買うか」と同じくらい「どこに買うか」が重要です。



主な選択肢は次の4つです
現在の赴任先
今住んでいる地域を気に入り、今後も暮らしたいと思えるなら、
赴任先で購入する方法があります。



通勤や通学の環境をすでに確認できている点もメリットです
夫婦どちらかの地元
土地勘や人とのつながりを重視し、
夫婦どちらかの地元を定住先に選ぶ家庭もあります。



将来的に戻りたい希望がある場合は、有力な候補になります
実家の近く
子育てや親のサポートを考え、実家の近くを選ぶ家庭もあります。
ただし、実家に近いだけでなく、
- 誰が頼りやすいか
- 生活に不便がないか
- 夫婦が納得できるか



これらまで考えることが大切です
新しく選ぶ定住候補地
地元や赴任先に限定せず、家族が暮らしたい地域を新しく選ぶ方法もあります。
- 子育て環境や交通の利便性
- 老後の暮らしやすさ



これらを基準に考える家庭もあります
転勤族50人はどこに家を買った?


アンケートでは、妻側・夫側・両実家の中間を合わせると、62%が実家の近くを選んでいました。
しかし、実家近くがすべての家庭に合うとは限りません。
実際に、



マイホームは自分たちが住んでこそ意味があると考え、赴任先の近くに決めた



夫婦ともに今住んでいる場所が気に入った
このような回答もありました。
大切なのは多数派の場所を選ぶことではなく、
「勤務地が変わったとしても、家族が暮らし続けたいと思えるか」



この視点で考えることです
▼ 関連記事
転勤族はどこに家を買う?定住先4パターンと後悔しない選び方>>
種類|転勤族は戸建てとマンションのどちらが向いている?


- 転勤族だから戸建て
- 転勤族だからマンション
どちらか一方が必ず正解ということはありません。



家族の希望や転勤後の暮らしに合わせて選ぶことが大切です◎
戸建てが向いている家庭
戸建ては、一つの地域で長く暮らしたい家庭に向いています。
例えば、
- 子どもの足音を気にせず暮らしたい
- 庭のある家で子育てしたい
- 間取りにこだわりたい
- 定住先が決まっている



このような希望がある家庭です
マンションが向いている家庭
マンションは、
- 駅に近い場所で暮らしたい
- 建物管理の負担を減らしたい
- 防犯面を重視したい
- 将来の売却や賃貸も考えたい



このような家庭に合う場合があります
ただし、すべてのマンションが売却しやすいわけではありません。
住みやすさと将来の選択肢を確認する
転勤族が住宅を選ぶときは、
今の住みやすさだけでなく、将来の選択肢も確認しましょう。
- 家族が暮らしやすいか
- 売却の需要が見込めるか
- 賃貸に出せる可能性があるか
- 維持費を支払えるか
- 長く住める広さがあるか



住みやすさと将来性の両方を考えることが大切です


戸建てとマンションで迷っている方は、子育て世帯目線で比較したこちらの記事も参考にどうぞ◎
▼関連記事
子育て世帯はマンションと戸建てどっちがいい?後悔しない選び方を徹底解説>>
まだ住宅タイプを決められないなら、実際の選択肢を比較してみよう



戸建てとマンションどっちがいいかわからない
このような段階なら、希望地域でどんな物件があるか調べてみるのも一つの方法です。
- 新築・中古
- 戸建て・マンション
これらを含めて比較すると、予算や暮らし方の違いも具体的に見えてきますよ◎
▼複数の不動産会社から物件提案を受けるなら
タウンライフすまいリクエストの口コミ・使い方を見る>>



注文住宅を考えている方は、間取りや資金計画を比較できるサービスもあります◎
▼注文住宅を検討しているなら
タウンライフ家づくりの口コミ・メリット・デメリットを見る>>
家を買ったあとに転勤になったらどうする?


転勤族が家を買うときに、最も不安を感じやすいのが購入後の転勤です。
しかし、転勤になったからといって必ず家を手放すわけではありません。



主な選択肢は次の4つです
家族が家に残り、単身赴任する
子どもの学校や配偶者の仕事を優先し、家族はマイホームに残る方法です。
生活環境を変えずに済む一方で、
- 二重生活による支出の増加
- 家族の負担が増える



このような可能性があります
家族で転勤先へ移る
家族で転勤先へ引っ越し、購入した家を一時的に離れる方法です。
家族が一緒に暮らせる反面、
家を空き家にする場合は管理方法を考える必要があります。
家を貸す
転勤期間中、マイホームを賃貸に出す方法です。
家賃収入を得られる可能性がありますが、必ず借り手が見つかるとは限りません。
家を売る
元の地域へ戻る予定がない場合は、売却を選ぶ家庭もあります。
ただし、売却価格より住宅ローン残高が多いと売却が難しくなることがあります。
購入前から、売る可能性も考えて立地や借入額を決めることが大切です。


- マイホーム購入後に転勤になったときの対処法
- 空き家・売却・賃貸の選択肢



これらについては以下の記事で詳しく解説しています
▼関連記事
転勤で持ち家はどうする?売る・貸す・空き家の選び方と注意点>>
体験談|5年間迷ったわが家が購入を決めた理由





わが家もマイホーム購入を決めるまで5年以上悩みました
夫は全国転勤のある会社に勤めており、当時は社有社宅に住んでいて。
居住期限もあと5年程残っていたため、当初は期限ギリギリまで社宅に住むつもりだったんです。
しかしこれらの変化が同じ時期に重なりました。
- 新しい社宅の家賃が倍になった
- 暮らしにくさを感じた
- 子どもの入学と入園が近づいた
- 希望に近い物件が見つかった
- 夫の異動で今の地域に長く住めそうになった
どれか一つだけが決め手になったわけではなく、
「家族・場所・仕事・タイミング」
これらの複数の条件が重なったことで、予定を5年前倒しして家を買うことになりました。



転勤の可能性がなくなったから購入したわけではありません
転勤があった場合も含めて、
今後の暮らしを考えられるようになったことが大きな変化でした。
▼ 関連記事
5年間マイホーム迷子だった私が家を買うまで|後悔・決断・今だから思うこと>>
転勤族が家を買う前のチェックリスト


最後に、マイホーム購入を考えるときに確認しておきたいポイントをまとめました!
すべてに当てはまる必要はありません。



不安な項目を見つけ、家族で話し合うために活用してください


家族について
□ 家を買う目的を共有している
□ 家族が定住を望んでいる
□ 子どもの進学を考えている
□ 夫婦の意見が大きくずれていない
場所について
□ 長く暮らしたい地域がある
□ 勤務地が変わっても住みたいと思える
□ 通勤や通学の負担を確認している
□ 売却や賃貸の可能性も考えている
転勤後について
□ 転勤後の第一希望を話し合っている
□ 単身赴任の可能性を考えている
□ 家族帯同の可能性を考えている
□ 売却や賃貸の条件を確認している
お金について
□ 無理のない借入額を考えている
□ 教育費と老後資金を考えている
□ 二重生活の支出を想定している
□ 修繕費や税金も確認している


チェックの数だけで、買い時を判断する必要はありません。



1つずつ整理していくことで「なんとなく不安」が「何を準備すればいいか」に変わりますよ◎
転勤族のマイホームに関するよくある質問


- 転勤族でも家を買って大丈夫?
-
転勤族でも、家を購入して満足している家庭はあります。
当サイトの調査では、- 子どもの成長
- 社宅の退去
- 将来の定住

管理人

これらをきっかけにマイホームを購入し、50人中41人が満足していました
転勤があるからといって、必ずしも賃貸を選ぶ必要はありません。
- 子どもが何歳のときに買うべき?
-
子どもの入園や入学前に家を買う家庭はあります。
ただし、年齢だけで決める必要はありません。
- 転勤族は戸建てとマンションのどちらがよい?
-
転勤族だから、どちらかが正解とは言えません。
戸建ては、
- 長く住みたい
- 間取りを重視する

管理人

このような家庭に向いています
マンションは、
- 利便性
- 管理のしやすさ

管理人

これらを重視する家庭に合う場合があります
- 社宅に住める間は家を買わない方がいい?
-
一概には言えません。
社宅に住める間、住居費を抑えて貯蓄する方法もあります。
一方で、子どもの進学や退去期限を考えて
早めに購入する家庭もあります。 - 家を買ったあとに転勤になったらどうすればいい?

管理人

主な選択肢は次の4つです
- 家族で引っ越す
- 単身赴任を選ぶ
- 家を貸す
- 売却する
購入前から「もし転勤になったら」を話し合っておくことで、落ち着いて判断しやすくなります◎
転勤族のマイホーム記事を悩み別に探す


転勤族のマイホームには、購入時期や場所・社宅・単身赴任など、さまざまな悩みがあります。
ここでは、当サイトの転勤族カテゴリーの記事を悩み別にまとめました。



あなたの今の悩みに近い記事から読んでみてくださいね


家を買うか迷っているあなた
▶ 転勤族はマイホームで後悔する?50人に聞いたリアルな体験談
転勤族50人への独自調査をもとに、満足したことや後悔したことを詳しく紹介しています。
アンケート調査の概要
- 調査期間:2024年6月
- 調査方法:インターネット調査
(クラウドワークスにて実施) - 対象:マイホームの購入経験のある転勤族
- 有効回答数:50人
賃貸を続ける場合と、家を買う場合を比較したい方におすすめです。


いつ・どこに買うか迷っているあなた
▶ 転勤族が家を買うタイミングはいつ?4つの買い時と判断基準
子どもの進学や社宅の期限・住宅ローンの考え方から買い時を整理しています。
▶ 転勤族はどこに家を買う?定住先4パターンと後悔しない選び方
赴任先・地元・実家の近くなど、定住先の選び方を詳しく紹介しています。


お金や住宅ローンが不安なあなた
▶ 転勤族の住宅ローンはいくらまで?単身赴任も考えた無理のない予算の決め方
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▶ マイホームに必要なお金はいくら?購入費用・諸費用・維持費をまとめて解説
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▶ 単身赴任の生活費はいくら?二重生活のお金を経験者10人に調査
経験者10人への調査をもとに、単身赴任で増える生活費や二重生活にかかるお金を紹介しています。


購入後の転勤が不安なあなた
▶転勤で持ち家はどうする?売る・貸す・空き家の選び方と注意点
マイホーム購入後に転勤になったときの対処法や、空き家・売却・賃貸の選択肢について解説しています。


社宅で悩んでいるあなた
▶ 社宅あるある10選!住んでわかったメリット・デメリット完全ガイド
社宅のメリット・デメリット・住んだことがある人にはわかる「あるある」についてまとめました。


マイホーム全体の悩みを整理したいあなた
この記事では、転勤族のマイホーム購入について解説しました。
- 注文住宅と建売住宅の違い
- 住宅会社選び



これらも含めて整理したい方は、サイト全体の案内記事をご覧くださいね!
▼ こちら
マイホーム迷子から抜け出す方法|家を買う場所・タイミング・選び方を整理しよう
まとめ|転勤の有無ではなく購入後の暮らしで判断しよう


転勤族が家を買うかどうかに、たった一つの正解はありません。
- 転勤の頻度
- 子どもの年齢
- 社宅制度
- 将来住みたい場所 など
家庭によって状況は違うからこそ、
「みんながこうしている」ではなく、自分たち家族に合った答えを見つけることが大切です。
当サイトの調査では、50人中41人がマイホームに満足していました。
また、7割は購入後も転勤を経験しています。
この結果からも、
転勤が完全になくなるまで必ず待つ必要はないとわかります。
一方で、不安を残したまま急いで購入する必要もありません。



家を買うか迷ったときは、次の4つを整理しましょう!
- 家族が定住を望んでいるか
- 長く暮らしたい場所が見えているか
- 転勤後の生活を想像できるか
- 無理なく支払いを続けられるか
わが家も、転勤がなくなったから家を買ったわけではありません。
複数の条件が重なり、購入後の暮らしまで考えられたことで決断できました。



まずは、今の不安を一つずつ整理してみてください
必要な情報を集め、家族で話し合うことが、後悔しにくい選択につながります◎









