- 転勤族がマイホームを買ったら後悔する?
- 買った直後に転勤になったらどうしよう
転勤族は、勤務地や赴任期間を予測しにくいため
マイホーム購入に踏み切れない方も多いのではないでしょうか。
管理人実は、わが家も転勤族です
転勤のたびに生活環境が変わる大変さを経験し、
子どもの成長を考えるなかでマイホームを購入するか何度も悩みました。
そこで気になったのが、
「実際に家を買った転勤族は後悔しているのか」
ということです。
その答えを知るため、マイホーム購入経験のある転勤族50人に独自アンケートを実施しました!
結論からいうと、



転勤族でもマイホーム購入に満足している方は結構います
一方で、購入時期や単身赴任・住宅費を理由に後悔した方も。
そこでこの記事では、50人のリアルな声をもとに次の内容をお伝えします。
- 転勤族はマイホームを買うと後悔する?
- 実際に後悔した理由
- 満足している人の共通点
- 転勤族ならではのリスク
- 後悔を防ぐための判断ポイント
マイホームを買うべきか迷っている方は、ぜひ判断材料にしてくださいね!


転勤族はマイホームで後悔する?50人調査の結論
8割の転勤族がマイホームに満足と回答
結論からお伝えすると、今回の調査では50人中41人がマイホームに満足していると回答しました。


- 「とても満足」と回答:24人
- 「やや満足」と回答:17人
- 「どちらでもない」と回答:6人
- 「やや後悔」と回答:2人
- 「とても後悔」と回答:1人
一方、「どちらでもない・やや後悔・とても後悔」と回答した方からは、
購入時期や場所・単身赴任による家計負担などを後悔する声も寄せられています。
転勤族はマイホームを買うと後悔しやすいイメージがあります。
しかし、実際には家を購入したことで、
生活の安定や安心感を得ている方が多いとわかりました。
この結果から、
「転勤族のマイホーム購入は必ず後悔するわけではない」ことがわかります◎



個人的には、思っていたより満足している方が多い印象でした
アンケート調査の概要


- 調査方法:インターネット調査
- 調査時期:2024年6月
- 調査対象:マイホーム購入経験のある転勤族
- 回答者数:50人
今回の調査は、当サイトにて独自に行いました。



主な調査項目は次のとおりです
- マイホームの満足度
- 購入したきっかけ
- 購入時期と場所
- 購入した住宅の種類
- 単身赴任や家族帯同の経験
- 購入後に感じた後悔
転勤族50人はどんなマイホームを購入した?


ここまで、マイホームを購入した転勤族の満足度を紹介しました。
では、アンケートに回答した50人はどのようなマイホームを選んだのでしょうか。



今回の調査では、次の項目についても回答してもらいました
- 購入した住宅の種類
- 新築または中古
- マイホームを購入した場所
- 購入したタイミング
- マイホーム購入のきっかけ
回答者が購入した住宅を調べたところ、
注文住宅と新築建売住宅がそれぞれ14人で、同数1位でした。
2つを合わせると、新築戸建てを購入した方は28人です。



回答者50人のうち、半数を超える56%が新築戸建てを選んでいました


- 注文住宅:14人
- 新築建売住宅:14人
- 中古一戸建て:7人
- 新築マンション:9人
- 中古マンション:6人
転勤族は、将来の転勤を考えてマンションや中古住宅を選ぶイメージもあります。
しかし、今回の調査では半数を超える方が新築戸建てを選んでいました。
一方で、中古戸建てや新築・中古マンションを選んだ方もいました。
転勤族に向いている住宅タイプは、家族の考え方によって異なります。
- 転勤後は単身赴任をするのか
- 将来もその家に住み続けるのか
- 売却や住み替えを考えているのか
- 家づくりへのこだわりを優先するのか



こうした条件によって、選ぶべき住宅は変わります


また、アンケートでは、子どもの成長をきっかけにマイホームを購入した方が多くいました。


実際に、次のような声が寄せられています。



子どもが小学校に入る前に住所を固定させたかった



子どもがのびのびと気兼ねなく暮らせる家が欲しかった
転勤族がマイホームを購入する背景には、
単に家が欲しいという気持ちだけではありません。
- 転校を避けたい
- 子どもの生活を安定させたい
- 家族の帰る場所をつくりたい



こういった転勤族ならではの理由があります
注文住宅が多かったからといって、注文住宅がすべての転勤族に向いているわけではありません。
大切なのは人気の住宅タイプを選ぶことではなく、
転勤後の暮らしまで考えて自分たちに合う住まいを選ぶことです。


なお、購入した場所やタイミング、住宅タイプごとの特徴については、
以下の記事で詳しく紹介しています◎
満足した人が感じた5つのメリット





まずは、マイホームを購入してよかったと感じている方の声を紹介します
戸建てで騒音を気にせず暮らせるようになった



戸建てなので騒音トラブルを言われることもなく精神的にラクになった
子どもがいる家庭では、足音や生活音を気にしながら賃貸住宅で暮らしている方も多いでしょう。
戸建てを購入したことで、周囲への気遣いが減り、のびのび暮らせるようになったという意見です◎


家族が帰る場所をつくれた



単身赴任をしていても、帰る場所があるという安心感がある
マイホームを家族の拠点として残し、夫だけが単身赴任する家庭もあります。
家族が離れて暮らす寂しさはありますが、
「帰る場所がある」という安心感はマイホームならではのメリットです。


賃貸より設備がよく暮らしやすい



賃貸に比べて設備も良く住みやすくなった!
収納やキッチン・浴室などの設備は、毎日の暮らしやすさに直結します。
自分たちが選んだ住まいで快適に暮らせることが、満足度につながっています◎


子どもの生活環境が安定した



定期的な引越しで生活が落ち着かなかったが、マイホームを購入したことで子どもも楽しく学校に通えている
転勤族の子どもは、引っ越しや転校を経験する可能性があります。
マイホームを購入して生活拠点を決めることで、学校や友人関係を維持しやすくなります◎
▼ 関連記事
転勤族の子どもの転校不安を減らす定住の考え方>>


売却によって利益が出た



購入後に土地価格が上がり、住宅ローンを全額返済できただけでなく300万ほど利益を上げることができた!
転勤によってマイホームに住めなくなっても、売却がうまくいけば大きな後悔を避けられます。
この方は、売却後もマイホーム購入に満足していると回答しました。





この調査結果から満足している方には次の傾向が見られました
- 家族の生活拠点をつくれた
- 子どもの環境を安定させられた
- 賃貸より快適に暮らせた
- 騒音や間取りの悩みが減った
- 住めなくなった後も売却できた
転勤族にとって、マイホームは単なる建物ではありません。
50人調査でわかったマイホームの主な後悔





約8割が満足していた一方で、後悔につながる意見もありました
回答を整理すると、主な理由は次の5つです。
- 購入するタイミングが早かった
- 将来住みにくい場所を選んでしまった
- 単身赴任で家計の負担が増えた
- 住宅ローンや維持費が重かった
- 修繕費を想定していなかった
それぞれ詳しく見ていきます!
購入するタイミングが早かった



マイホームを購入して次の転勤まで5年しかなかったため、もう少し購入を我慢してもよかった
転勤の時期は、自分たちで決められません。
購入後すぐに辞令が出ることもあれば、予想以上に同じ地域で暮らせることもあります。
そのため「あと何年住めるか」だけで購入時期を決めるのは難しいでしょう。



大切なのは早く転勤になった場合も考えておくことです
- 単身赴任を選べるか
- 家族で帯同できるか
- 売却しやすい物件か
- 賃貸に出せる可能性があるか
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転勤族がマイホームを買うタイミング>>
将来住みにくい場所を選んでしまった



当時の赴任先に購入し、今はいろいろな面で不便な場所になってしまった
購入時には住みやすくても、年齢や家族構成が変わると不便を感じる場合があります。



特に注意したいのは次の点です
- 駅やバス停までの距離
- 病院やスーパーへの行きやすさ
- 車を運転できなくなった後の生活
- 子どもが独立した後の暮らし
- 実家との距離
転勤族は「今の赴任先で便利か」だけでなく、
将来も暮らし続けられるかを考える必要があります。
▼ 関連記事
転勤族はどこに家を買う?定住先の選び方>>
単身赴任で家計の負担が増えた



夫が単身赴任になると、二重生活になって家計の負担が大きい
マイホーム購入後に遠方への転勤が決まると、単身赴任を選ぶ家庭もあります。
その場合、住宅ローンを返しながら、赴任先でも生活費がかかります。
- 赴任先の住居費
- 水道光熱費
- 食費
- 家具や家電の購入費
- 帰省にかかる交通費 など
会社から手当が出ても、すべてを補えるとは限りません。



マイホームの予算は、現在の家計だけで判断しないことが大切です
▼ 関連記事
単身赴任による二重生活のリアルな金額>>
住宅ローンや維持費が重かった



住宅ローンや毎月の維持費が大変
マイホームには、住宅ローン以外にも費用がかかります。
- 固定資産税
- 火災保険や地震保険
- マンションの管理費
- 修繕積立金
- 設備の修理費
- 外壁や屋根のメンテナンス費



賃貸住宅と違い、設備が壊れたときも自分たちで修理しなければなりません
修繕費を想定していなかった



建てた後のメンテナンスまで考えていなかった



住み始めてすぐに水回りが壊れてしまい改装に40万かかった
新築でも、年月がたてば修繕が必要です。
中古住宅では、購入直後に設備の交換が必要になる場合もあります。
物件価格や諸費用だけで予算を使い切らず、修繕用の資金を残しておくと安心です。



中古住宅を検討する場合は、次の点も確認しましょう!
- 屋根や外壁の修繕履歴
- 給湯器や水回り設備の年式
- シロアリや雨漏りの有無
- 今後予定されている大規模修繕
- マンションの修繕積立金
経験談|私が希望していた家を選べなかった理由



これは、私自身が感じている後悔です
わが家は2022年に新築マンションを購入しました。
購入した物件には満足しているのですが、
本音では注文住宅にも憧れがありました。
マイホーム購入のタイミングが訪れたとき、注文住宅を1から計画する時間が足りなかったんです。
そのため、注文住宅は現実的な選択肢に入りませんでした。



もっと早く家づくりについて調べておけばよかった
これが、私の一番の後悔です。
転勤族は、今の場所にいつまで住めるかわかりません。
だからこそマイホームが現実的になってから動き始めると、時間が足りなくなる可能性があります。
すぐに買う予定がなくても、
- どの地域に住みたいか
- 戸建てとマンションのどちらが合うか
- どのくらいの予算なら安心か
- 注文住宅にはどのくらい時間がかかるか



このような情報は、早めに集めておくのがおすすめです!
わが家も後悔はありますが、マイホームでの暮らしはとても快適です◎
後悔を防ぐには「定住前提」か「住み替え前提」かを考える


私は、転勤族がマイホームを考えるとき、主に2つの方向性があると感じています。
定住を前提に購入する
1つ目は、家族の生活拠点を決め、転勤後は単身赴任を選ぶ方法です。
定住を前提にするなら、家族の暮らしやすさを重視できます。
- 実家の近くに住みたい
- 子どもの学区を優先したい
- 注文住宅で理想をかなえたい
- 家事動線にこだわりたい
- ペットと暮らしたい



このような希望を実現しやすい選択です
ただし、購入後に遠方へ転勤になれば、単身赴任になる可能性があります。
住み替えの可能性を残す
2つ目は、将来的な売却や住み替えを考えて購入する方法です。
- いずれ地元へ戻りたい
- 一生住む場所をまだ決められない
- 家族帯同を続ける可能性がある
- 転勤後は売却したい



このような家庭に向いています
住み替えの可能性を残す場合は、好みだけでなく売却しやすさも重要です。


- 定住を前提にするのか
- 住み替えの可能性を残すのか



この軸が決まると、場所や住宅タイプ・予算を選びやすくなりますよ!
購入時期や場所・住宅タイプなど、転勤族のマイホーム計画を一度まとめて整理したい方は、
「転勤族のマイホーム完全ガイド」も参考にしてください。
転勤族がマイホームで後悔しないための7つのチェックポイント


転勤族がマイホームで後悔しないためには、
物件の条件だけでなく、購入後に転勤になった場合の暮らしまで考えておくことが大切です。



マイホーム購入を決める前に、次の7項目を夫婦で確認してみてください
1.マイホームを購入する目的は明確か
まずは、なぜマイホームが欲しいのかを家族で整理しましょう!



たとえば、次のような目的があります
- 子どもの転校を減らしたい
- 家族の生活拠点をつくりたい
- 広い家でのびのび暮らしたい
- 騒音を気にせず子育てしたい
- 老後まで住める場所を確保したい
- 自分好みの家で暮らしたい など
購入する目的が明確になると、場所や住宅タイプを選びやすくなります◎
反対に、
- 周りが家を買い始めたから
- 家賃がもったいないから
こういった理由だけで購入を急ぐと、自分たちに必要な家を見失う可能性があります。
2.転勤になった場合の暮らしを話し合っているか
マイホームを購入した直後に、遠方への転勤が決まる可能性もあります。



その場合の主な選択肢は次のとおりです
- 夫または妻が単身赴任する
- 家族全員で転勤先へ引っ越す
- マイホームを空き家にする
- 一定期間だけ賃貸に出す
- マイホームを売却する
辞令が出てから夫婦で話し合うと、時間が足りず、納得できないまま決断することもあります。



購入前に「遠方へ転勤になったらどうするか」を話し合っておくと安心です
3.単身赴任による二重生活にも耐えられる予算か
単身赴任を選ぶ場合、マイホームの住宅費に加えて赴任先でも生活費がかかります。



主な費用は次のとおりです
- 赴任先の家賃
- 水道・光熱費
- 食費
- 家具や家電の購入費
- 日用品費
- 自宅へ帰るための交通費
会社から単身赴任手当や帰省手当が出ても、すべての費用を補えるとは限りません。
また、手当の金額や支給期間は、勤務先によって異なります。



マイホームの予算を決める前に、会社の制度を確認してみてください
そのうえで、二重生活によって支出が増えても住宅ローンを返済できるか家計を試算しておくと安心です◎
4.住宅ローン以外の費用も計算しているか
マイホームを持つと、住宅ローン以外にも費用がかかります。



戸建てでは、次のような費用が必要です
- 固定資産税
- 火災保険や地震保険
- 外壁や屋根のメンテナンス費
- 給湯器や水回り設備の交換費
- 庭や外構の維持費



マンションでは、主に次の費用がかかります
- 固定資産税
- 火災保険や地震保険
- 管理費
- 修繕積立金
- 駐車場代
中古住宅の場合は、購入直後に設備の修理や交換が必要になることもあります。
物件価格と住宅ローンの返済額だけで判断せず、
税金や修繕費まで含めて考えると安心です◎
5.将来も暮らしやすい場所か
購入時に便利な場所でも、家族構成や年齢が変わると、暮らしにくくなる場合があります。
場所を選ぶときは現在の生活だけでなく、10年後や20年後も想像してみましょう。



確認したいポイントは次のとおりです
- 通勤や通学のしやすさ
- 駅やバス停までの距離
- スーパーや病院への行きやすさ
- 子どもの進学先の選択肢
- 実家や親族との距離
- 車を運転しなくなった後の生活
- 夫婦だけになった後も管理できる広さか
特に、現在の赴任先で購入する場合は、
「今住みやすいから」という理由だけで決めないことが大切です。
6.住めなくなった場合の出口を考えているか
転勤族は、購入したマイホームに住めなくなる可能性があります。
そのときの選択肢は、主に空き家・賃貸・売却の3つです。



購入前に、次の点を確認しておくと安心です
- 周辺で中古住宅が売れているか
- 賃貸住宅としての需要があるか
- 駅や生活施設への利便性がよいか
- 幅広い家庭が使いやすい間取りか
- 住宅ローンが残っていても売却できそうか
- 住宅ローンの契約上、賃貸に出せるか
売却しやすいといわれる物件でも、必ず希望価格で売れるとは限りません。
また、住宅ローンを利用している家を賃貸に出す場合は、
金融機関への確認が必要になることがあります。
7.夫婦の考えを共有できているか
転勤族のマイホーム購入では、夫婦の意見が異なることもあります。



たとえば、次のような点で意見が分かれやすいです
- 今すぐ購入するか、転勤が落ち着くまで待つか
- 実家の近くと現在の赴任先のどちらに住むか
- 転勤後は単身赴任にするか、家族で帯同するか
- 戸建てとマンションのどちらを選ぶか
- 家へのこだわりと資産性のどちらを優先するか
- 住宅ローンをいくらまで借りるか
夫婦の意見が完全に一致するとは限りません。
しかし、お互いが何を大切にしているのかを知らないまま購入すると、
転勤や家計の問題が起きたときに不満が生まれやすくなります。
- これだけは譲れない条件
- 状況に応じて変えられる条件



これを、それぞれ書き出してみるのもおすすめです!
購入前の最終チェックリスト



最後に、ここまでの内容を確認してみましょう!
□ マイホームを購入する目的が明確になっている
□ 転勤になった場合の暮らしを話し合っている
□ 単身赴任手当や住宅手当を確認している
□ 二重生活になっても返済できる予算である
□ 税金や修繕費を含めて試算している
□ 将来も暮らしやすい場所を選んでいる
□ 売却や賃貸などの出口を考えている
□ 夫婦がお互いの希望を理解している


すべてにチェックが入らなくても、マイホームを諦める必要はありません。



まだ決まっていない項目があれば、それが購入前に考えるべき課題です
転勤族でもマイホームが向いている人・購入を急がない方がよい人


マイホーム購入が向いている人
次の項目に当てはまる方は、転勤族でもマイホームを購入するメリットを感じやすいでしょう!
- 家族の生活拠点を決めたい
- 子どもの転校を減らしたい
- 単身赴任について夫婦で納得している
- 二重生活でも無理のない予算を組める
- 将来住みたい地域が決まっている
- 住めなくなった場合の対策を考えている
- マイホームで実現したい暮らしが明確



転勤があるからといってマイホームを諦める必要はありません
リスクを理解したうえで購入すれば、家族にとって大切な拠点になります◎
購入を急がない方がよい人
反対に、次のような場合は、すぐに購入せず慎重に考えた方がよいかもしれません。
- 夫婦で意見が大きく分かれている
- 定住したい地域が決まっていない
- 単身赴任を受け入れられない
- 住宅ローンを組むと家計に余裕がなくなる
- 会社の住宅手当や単身赴任手当を確認していない
- 転勤後の家の扱いを考えていない
- 周囲に勧められたことが主な購入理由



「今買わなければ損」と焦る必要はありません
マイホームを買わず、転勤が落ち着くまで賃貸で暮らすことも立派な選択です。
転勤族のマイホームに関するよくある質問


- 転勤族がマイホームを買うと必ず単身赴任になる?
-
必ず単身赴任になるわけではありません。
家族で転勤先へ帯同し、マイホームを空き家にする方や、賃貸に出す方もいます。

管理人

売却して住み替える方法もあります
ただし、住宅ローンの契約内容によっては、無断で第三者に貸せない場合があります。
- 転勤族は戸建てとマンションのどちらが向いてる?
-
一概にどちらがよいとはいえません。
一生住む予定なら、戸建てや注文住宅も選択肢になります。
将来の売却や賃貸を重視するなら、立地や管理状態のよいマンションも検討しやすいでしょう。
▼ 関連記事
子育て世帯はマンションと戸建てのどちらがよい?>> - 転勤族が家を買うタイミングはいつ?
-
- 子どもの入園や入学
- 住宅手当の終了
- 定年後

管理人

これらをきっかけに購入する家庭があります
ただし、すべての転勤族に共通する正解はありません。
転勤族のマイホームは「買うこと」より「想定不足」で後悔しやすい


今回は、転勤族50人への独自調査をもとにマイホーム購入後の満足度や後悔した理由を紹介しました。



調査では、約8割の方がマイホームに満足していましたよ
転勤族だからといって、家を買えば必ず後悔するわけではありません。
一方で、次のような理由から後悔している方もいます。
- 購入する時期が早かった
- 将来住みにくい場所を選んだ
- 単身赴任による負担が大きかった
- 住宅ローンや維持費が重かった
- 修繕費を想定していなかった
- 希望していた家を選べなかった
後悔を防ぐために大切なのは、転勤がなくなることを期待するのではなく
転勤になる前提で計画することです。



マイホームを検討するときは、次の点を家族で話し合ってみてください
- マイホームを買う目的
- 単身赴任への考え方
- 二重生活になった場合の家計
- 一生住むのか、住み替えるのか
- 住めなくなった場合の売却や賃貸
- 将来必要となる維持費や修繕費
転勤族のマイホーム問題は、とても複雑です。
簡単に答えを出せないからこそ、実際に購入した人の後悔や成功例を知ることには意味があります。



この記事が、ご家族にとって納得できる選択をするための材料になればうれしいです!


転勤族のマイホーム計画を詳しく整理したい方へ
この記事では「転勤族はマイホームを買うと後悔するのか」という疑問を中心に解説しました。
購入時期や定住先・住宅タイプについて詳しく検討したい方は、
これらの記事も参考にしてくださいね!














