あなた転勤族はどこに家を買うべき?
- 実家の近くなら、子育てや介護で頼りやすい
- 今の赴任先なら、子どもの生活を変えずに済む
- 過去に住んで気に入った地域も捨てがたい



候補はいくつもあるのに正解がないため迷ってしまいますよね
わが家も、マイホームをどこに買うか5年以上悩みました。
最終的に選んだのは、当時の赴任先の近くです。
購入後の暮らしには満足していますが、実家までは高速道路を使って約1時間かかります。
「実家に近い」と考えていた距離も、
実際に暮らすと気軽に頼れるほど近くはありませんでした。
この経験から感じるのは、地名だけで決めるのではなく、
購入後の日常を具体的に想像することが大切だということです。
結論からいうと、転勤族が家を買う場所に共通の正解はありません。
- 家族が住み続けたい場所
- 転勤後も暮らしを維持できる場所



これらを選ぶことが大切です!
そこでこの記事では、転勤族が家を買う場所を次の4パターンに分けて比較します。
- 転勤族が家を買う4つの候補地
- 転勤族50人が選んだ定住先
- わが家が赴任先の近くを選んだ理由
- 定住先を比較する7つの判断基準
- 候補地を1〜2か所に絞る方法
どの地域が一般的に正解かではなく、
ご家族に合う場所を見つけるための参考にしてくださいね。


結論|転勤族が家を買う場所に共通の正解はない


転勤族が家を買う場所に、すべての家庭へ当てはまる正解はありません。
実家の近くが安心な家庭もあれば、現在の赴任先に定住した方が暮らしやすい家庭もあります。



場所を決めるときは、次の3つを軸に考えましょう!
- 誰がその家で暮らし続けるのか
- 家族が何を優先したいのか
- 転勤後も無理なく生活できるか
たとえば、購入後も家族帯同を続けるなら、
売却や賃貸へ出す可能性を考える必要があります。
家族が家に残るなら、単身赴任中の子育てや帰省のしやすさが重要です。
親の近くで暮らしたい場合も、
- 育児支援を期待するのか
- 将来の介護を考えるのか



これらによって、適切な距離が変わります
転勤族が家を買う前に決めたい「誰が住み続けるか」


場所を比較する前に、購入後に転勤が決まった場合の暮らしを考えてみましょう。
細かな対処法まで決める必要はありませんが、
- 家族が家に残る可能性が高いのか
- 家族帯同を続けたいのか



これによって、適した場所は変わります
家族がマイホームに残る場合
家族がマイホームに残り、転勤する人が単身赴任する場合は、
残る家族の暮らしやすさが重要です。



確認したいのは次のような点です
- 頼れる親族や知人がいるか
- 送迎や通院を一人で続けられるか
- 夜間の人通りや街灯を確認したか
- 学校や買い物先が近いか
- 単身赴任先から帰省しやすいか
家族帯同を続ける場合
購入後も家族で転勤先へ移る可能性が高いなら、
持ち家を売却・賃貸・空き家にする選択肢が生まれます。
そのため、場所を選ぶ際は、
- 駅や主要道路へのアクセス
- 周辺の住宅需要
- スーパーや病院などの生活施設
- 周辺の中古住宅の売買状況
- 離れた場所からでも管理しやすいか



これらも確認しておくと安心です
「必ず売れる」「必ず貸せる」とは限らないため、
家賃収入や高値売却を前提に資金計画を立てないようにしましょう。


購入後に転勤が決まった場合の選択肢は、別記事で詳しく紹介しています。
▼ 関連記事
マイホーム購入後に転勤になったらどうする?4つの選択肢と注意点>>
転勤族が家を買う4つの場所を比較


転勤族が定住先として検討しやすい場所は、主に次の4つです。
- 実家の近く
- 現在の赴任先
- 過去に住んで気に入った地域
- 住んだことのない新しい地域



それぞれのメリットと注意点を比較します
1 . 実家の近くに家を買う
実家の近くは、転勤族にとって有力な候補です。
特に、購入後に単身赴任になる可能性がある家庭では、親族の存在が安心につながります。
実家の近くを選ぶメリット
- 育児や緊急時に頼りやすい
- 土地勘がある
- 地元の友人や知人がいる
- 将来の介護に対応しやすい
- 親から土地を譲り受けられる場合がある
小さな子どもがいる家庭では、送迎や病気のときに助けてもらえる環境が心強いでしょう。
実家の近くを選ぶ注意点
実家の近くに買えば、必ず助けてもらえるとは限りません。



購入前に、次の点を話し合っておきましょう
- 親は実際に育児を手伝えるか
- 親の仕事や健康状態はどうか
- どの程度の交流を望んでいるか
- 夫婦のどちらの実家を選ぶか
- 通勤や出張に不便はないか
親が高齢になると、子育ての支援を受ける側から介護する側へ変わる可能性もあります。
また、「実家の近く」が徒歩圏なのか、車で1時間なのかでも、
頼りやすさは大きく異なります。
実家の近くが向いている家庭
- 親と良好な関係を築けている
- 親も近居を希望している
- 単身赴任中の生活に不安がある
- 地元で長く暮らしたい
- 将来の介護も考えている
- 通勤や生活に大きな不便がない
実家との距離は「近いほどよい」とは限りません。



夫婦と親の双方が心地よく暮らせる距離を考えましょう
2.現在の赴任先に家を買う
現在の赴任先での暮らしに満足しているなら、その地域へ定住する方法があります。
すでに生活しているため、購入後の暮らしを想像しやすい点がメリットです。
現在の赴任先を選ぶメリット
- 子どもの転校を避けやすい
- 生活環境を理解している
- 勤務先へ通いやすい
- 友人や知人との関係を続けられる
- 引っ越しの負担を抑えやすい
学校や病院・スーパー・交通事情などを実際に利用しているため、
情報だけで判断するより失敗を減らせます。



家族全員が現在の生活を気に入っているなら、定住先の有力候補です
現在の赴任先を選ぶ注意点
現在の通勤だけを基準に選ぶと、次の転勤後に不便を感じる可能性があります。



確認したいのは次の点です
- 夫婦ともに長く住みたい地域か
- 転勤後も家族は住み続けたいか
- 実家へ帰省しやすいか
- 親の介護に対応できるか
- 老後も暮らしやすいか
- 勤務先が変わっても交通の便がよいか
「現在の勤務地に近いから」だけでなく、
「勤務先が変わっても住みたいか」を考えましょう!
現在の赴任先が向いている家庭
- 家族全員が今の地域を気に入っている
- 子どもの転校を避けたい
- 地域に友人や知人ができている
- 実家へ戻る希望が強くない
- 今後もしばらく勤務できる可能性がある
- 転勤後も家族が住み続けられる



購入時期も含めて検討したい方は、こちらの記事も参考にしてくださいね
▼関連記事
転勤族が家を買う4つのタイミング|入学・転勤・年齢から考える判断基準>>
3.過去に住んで気に入った地域に家を買う
転勤族は、複数の地域で暮らした経験があります。
一般的には知られていない地域でも、実際に暮らしたからこそわかる魅力がありますよね。



そのため、過去に住んだ地域へ戻り家を買う方法もあります
過去に住んだ地域を選ぶメリット
- 土地勘がある
- 暮らしを具体的に想像できる
- 夫婦で住みやすさを共有しやすい
- 地域の気候や交通事情を知っている
- 友人や知人が残っている場合がある
転勤族ならではの経験を、定住先選びに生かせる選択です。
過去に住んだ地域を選ぶ注意点
以前住んでいた頃と、現在の環境が同じとは限りません。



時間が経っている場合は、次の点を再確認しましょう
- 学校や病院の状況
- 商業施設の開店・閉店
- 公共交通機関
- 人口や地域の雰囲気
- 災害リスク
- 住宅価格
- 当時の知人との関係
旅行で訪れたときの印象と、毎日の暮らしやすさも異なります。
過去に住んだ地域が向いている家庭
- 家族全員が再び住みたいと感じている
- 土地勘や人とのつながりがある
- 通勤先に左右されず暮らしたい
- 老後まで住むイメージを持てる
- 現在の生活環境も確認できている



思い出だけで決めず「これからの家族にも合うか」を考えましょう!
4.住んだことのない新しい地域に家を買う
- 夫婦の実家が離れている
- 現在の赴任先へ定住したくない



こんな場合は、新しい地域を選ぶ方法もあります
両実家の中間地点や、交通の便がよい都市などが候補になります。
新しい地域を選ぶメリット
- 夫婦が公平に候補を選びやすい
- 両実家へのアクセスを調整できる
- 希望する予算や暮らしに合わせられる
- 過去の人間関係にとらわれにくい
- 老後を見据えて地域を選べる
夫婦の地元が離れていて意見がまとまらないときは、どちらか一方に寄せない選択肢になります。
新しい地域を選ぶ注意点
住んだ経験がないため、ネット上の情報だけではわからない点があります。



購入前に次の項目を確認しましょう!
- 朝夕の交通量や騒音
- 夜間の雰囲気
- スーパーや病院までの移動
- 坂道や道路の幅
- 学校までの通学路
- 災害リスク
- 地域コミュニティ
- 実家や主要交通機関へのアクセス
可能であれば、購入前に短期滞在したり、周辺の賃貸住宅に住んだりする方法もあります。
新しい地域が向いている家庭
- 夫婦の地元が離れている
- 既存の候補地に納得できない
- 両実家へのアクセスを公平にしたい
- 通勤より将来の暮らしを優先したい
- 現地を十分に確認できる
- 新しい環境へ馴染むことに抵抗が少ない
転勤族50人が選んだ定住先は「実家の近く」が最多
当サイトでは、マイホームを購入した転勤族50人を対象に独自アンケートを実施しました。
調査では、妻側・夫側などを合わせると62%の方が実家の近くを定住先に選んでいました。


- 調査方法:インターネット調査
- 調査時期:2024年6月
- 調査対象:マイホーム購入経験のある転勤族
- 回答者数:50人
回答には、次のような理由がありました。
妻側の実家近くを選んだ方



妻側の実家の近くなら何かあったときに頼りやすいから
夫側の実家近くを選んだ方



妻側の実家は田舎だったため夫側の実家の近くに決めた
両実家の中間を選んだ方



両実家の中間は安心して住めるのに相応しいと感じた
実家の近くを選んだ家庭でも、
妻側・夫側・両実家の中間など、具体的な場所は異なります。
単に「実家へ近いか」ではなく、
- 誰が頼りやすいか
- 生活に不便がないか
- 夫婦が納得できるか



これらまで考えて決めていることがわかります◎


一方、赴任先や過去に住んだ地域を選んだ方からは、次のような回答がありました。
赴任先の近くを選んだ方



マイホームは自分たちが住んでこそ意味があると考え、赴任先の近くに決めた
気に入った地域を選んだ方



夫婦ともに今住んでいる場所が気に入った
このように、アンケートで実家近くが多かったとしても、
すべての家庭にとって最適とは限りません。


マイホームを購入した転勤族が場所や購入時期を後悔しているかは、次の記事で詳しく紹介しています◎
▼ 関連記事
転勤族はマイホームで後悔する?50人調査>>
経験談|わが家は当時の赴任先に家を買った


わが家は、マイホームをどこに買うか約5年間悩みました。
実家の近くも候補でしたが、最終的に選んだのは当時の赴任先です。
赴任先を選んだ3つの理由



主な理由は次の3つです
- 今後しばらく転勤する可能性が低い部署へ配属された
- 家族が現在の生活環境を気に入っていた
- 両実家まで高速道路で約1時間だった
なるべく長く家族全員で暮らせる場所を優先した結果です。
良い物件との出会いも重なり、
現在は、家族の生活拠点をつくれたことに満足しています◎
高速で1時間は「気軽に頼れる距離」ではなかった
購入前は、実家まで高速道路で約1時間なら十分近いと考えていました。
しかし、実際に暮らすと、少し手伝ってほしいときに気軽に来てもらえる距離ではありません。
高速料金もかかり、親の予定や体力も考える必要があるため、
どうしても気を遣ってしまいます。
「実家に近い」という言葉だけではなく、
- 日常的に頼りたいのか
- 緊急時だけ頼れればよいのか
- 片道何分までなら負担が少ないか



これらまで具体的に考えるべきだったと感じています
一方で、すぐに親へ頼れないからこそ夫婦で協力することが当たり前になりました!
わが家には、今の距離が結果的に合っていたと思います◎
購入後に空港アクセスのよさを実感
購入当時、夫は出張がほとんどありませんでした。
ところが部署が変わり、飛行機を使う出張が大幅に増えました。



現在の家は空港へ移動しやすく、出張時の負担を抑えられています
これは、購入前には重視していなかった点です。
転勤族の勤務地や仕事内容は、購入後も変わる可能性があります。
現在の通勤だけではなく、
- 新幹線の駅
- 空港
- 高速道路
- 複数の路線
これらへのアクセスも確認しておくと、勤務先や働き方の変化に対応しやすくなります◎
転勤族が家を買う場所を決める7つの判断基準





候補地を比較するときは、次の7項目で判断してみましょう!
1.家族が住み続けたい場所か
最初に確認したいのは、家族がその地域で長く暮らしたいと思えるかです。
現在の通勤や子どもの学校だけで決めず、勤務先が変わった後も住みたいかを考えます。
- 家族全員が地域を気に入っているか
- 知人がいなくても暮らしたいか
- 子どもが独立した後も住みたいか
- 老後の生活を想像できるか



住宅ではなく、地域そのものに納得できるかが重要です
2.単身赴任になっても生活しやすいか
家族がマイホームに残る場合は、転勤する人が不在でも生活できる環境が必要です。
- 買い物や通院に困らないか
- 子どもの送迎を一人で続けられるか
- 夜間の人通りや街灯に不安がないか
- 頼れる人が近くにいるか
- 住宅や庭を一人で管理できるか
3.実家へどの程度頼りたいか
「実家の近くが安心」と考える場合は、
期待する支援を具体的にしましょう。
- 日常的に子どもを預けたい
- 病気や緊急時だけ頼りたい
- 将来の介護に通いたい
- 親と頻繁に交流したい
求める支援によって、適切な距離は異なります。



親の意向や健康状態も確認しておきましょう!
4.主要な交通機関を利用しやすいか
転勤族は、単身赴任や出張・帰省で長距離移動が増える可能性があります。
確認したいのは、現在の勤務先までの時間だけではありません。
- 新幹線駅
- 空港
- 高速道路のインターチェンジ
- 複数の鉄道路線
- バス路線
自宅から交通機関までの移動時間に加え、乗り換え回数や運行本数も確認します。
5.子どもと親の将来にも対応できるか



購入時には暮らしやすくても、家族の状況は変わります
- 子どもの進学
- 親の介護
- 夫婦の働き方
- 車を運転できなくなった後
- 通院の増加
保育園や小学校だけでなく、高校への通学や老後の移動も考えましょう。
6.無理のない予算で購入できるか
希望する地域であっても、住宅費が家計を圧迫するなら慎重な判断が必要です。
転勤族は、購入後に単身赴任の生活費が加わる可能性があります。
- 住宅価格
- 固定資産税
- 管理費や修繕費
- 駐車場代
- 単身赴任時の二重生活費
- 帰省交通費



これらまで含めて考えましょう
地域を狭く限定しすぎると、予算を超えた物件を選びやすくなります。


単身赴任で増える具体的な支出は、次の記事で詳しく紹介しています◎
▼ 関連記事
単身赴任による二重生活費はいくら?>>
7.将来も選ばれやすい場所か
購入後に売却や賃貸へ出す可能性があるなら、
自分たち以外の人にとっても暮らしやすいかを確認します。



たとえばこのような条件です
- 駅やバス停を利用しやすい
- スーパーや病院が近い
- 通学しやすい
- 複数の方面へ移動できる
- 周辺で住宅取引が行われている
駅近や人気学区だから、必ず高く売れるわけではありません。
将来の価格上昇を期待するより、現在の生活利便性と周辺需要を確認しましょう。


また、売却や住み替えの可能性まで考えるなら、
場所だけでなく住宅タイプも確認しておくと安心です!
▼ 関連記事
転勤族に中古マンションが向いている理由>>
候補地を比較表で1〜2か所に絞ろう


候補地が複数ある場合は、
夫婦の感覚だけで話し合うと意見がまとまりにくくなります。



次のような比較表を作ってみましょう!


各項目を5点満点で評価してみよう
※「候補地A・B・C」の部分に、実家近くや現在の赴任先など、ご家庭の候補地を入れてください。
| 比較項目 | 候補地 A | 候補地 B | 候補地 C |
|---|---|---|---|
| 家族の 希望 | 〇点 /5点中 | 〇点 /5点中 | 〇点 /5点中 |
| 実家への 頼りやすさ | |||
| 交通 アクセス | |||
| 教育 生活環境 | |||
| 老後の 暮らし やすさ | |||
| 購入予算 | |||
| 転勤後の 対応 |
夫婦で別々に採点してから見せ合うと、重視している条件の違いも見つけやすくなります◎



ただし、合計点だけで決めずに家族が譲れない条件を優先してください
たとえば、
実家への距離は3点でも、子どもの転校を避けられることを最優先する
こんな決め方もあります◎
転勤族が家を買う場所に関するよくある質問


- 夫と妻、どちらの実家近くを選ぶべき?
-
どちらの実家へ近いかだけでなく、

管理人

実際に頼れる関係かを確認しましょう
- 育児を主に担う人が頼りやすいか
- 親は支援を希望しているか
- 生活や通勤に不便がないか
- もう一方の実家へ帰省しやすいか
夫婦のどちらかが我慢して決めると、購入後の不満につながります。
- 勤務先の近くに買わない方がいい?
-
勤務先の近くが悪いわけではありません。
家族もその地域を気に入り、転勤後も住み続けたいなら有力な候補です。
ただし、現在の通勤だけを理由に選ぶと、
異動後にその場所へ住む意味が薄れる可能性があります。 - 実家から何分以内なら頼りやすい?
-
一律の正解はありません。
- 日常的に子どもの送迎を頼みたい
→ 短時間で往来できる距離が現実的 - 緊急時だけ頼りたい
→ 車や公共交通機関で1時間程度でも役立つ場合あり
- 日常的に子どもの送迎を頼みたい
- 住んだことのない場所に買っても大丈夫?
-
現地を十分に確認できるなら選択肢になります。
曜日や時間帯を変えて訪れ、
- 交通量
- 騒音
- 通学路
- 買い物環境

管理人

これらを確認しましょう
可能であれば、周辺の賃貸住宅へ一度住んでから購入すると、
生活環境をより詳しく確認できます◎ - 売りやすい場所を最優先すべき?
-
転勤族にとって売却のしやすさは重要ですが、
それだけで決める必要はありません。家族が長く住む可能性もあるため、
毎日の暮らしやすさとのバランスが大切です。
まとめ|家ではなく、家族が暮らし続けたい場所を選ぼう


転勤族が家を買う場所に、共通の正解はありません。



主な候補は次の4つです
- 実家の近く
- 現在の赴任先
- 過去に住んで気に入った地域
- 住んだことのない新しい地域
実家の近くは、育児や介護で頼りやすい安心感があります。
現在の赴任先なら、家族の生活環境を変えずに定住しやすいでしょう。
過去に住んだ地域は、転勤族として得た経験を生かせます。
新しい地域なら、両実家への距離や将来の暮らしを一から考えられます。



大切なのは、一般的な人気や多数派だけで決めないことです
- 誰が家に住み続けるのか
- 単身赴任になっても暮らしやすいか
- 実家へどの程度頼りたいか
- 家族が長く住みたいと思えるか
- 将来の変化にも対応できるか
これらを家族で話し合いましょう◎
最初から正解を1つに決める必要はありません。
まずは候補地を2〜3か所挙げ、同じ条件で比べることから始めてみてくださいね。


転勤族が家を買うタイミングや住宅タイプ、購入後の転勤までまとめて整理したい方は、
こちらの記事も参考にしてください◎











