あなた転勤族はいつ家を買えばいい?
- 次の転勤が決まってから?
- 子どもが小学校へ入学する前?
- それとも、転勤が終わる定年後まで待つべき?
転勤の時期や赴任先を自分で決められないため、購入のタイミングに迷いますよね。



わが家も当初は社宅にあと5年暮らしてから家を買う予定でした
しかし、子どもの入学・入園や夫の異動、社宅環境の変化が重なり予定を5年早めて購入しています。
この経験から感じるのは、
転勤族の買い時は、年齢や子どもの入学だけでは決められないということです。
家族・仕事・定住先・資金の条件が重なったときが、その家庭にとって家を検討しやすいタイミングです。
そこでこの記事では、転勤族が家を買うタイミングについて詳しく解説します。
- 転勤族が家を買う4つのタイミング
- 買い時を判断する5つの基準
- わが家が購入を5年前倒しした理由
- 今が買い時か確認できるチェックリスト
転勤族50人への独自調査や、マイホームに5年以上悩んだ経験も交えて解説します。
今買うべきか、もう少し待つべきかを考える参考にしてくださいね。
参考情報
- 住宅金融支援機構
「フラット35|借入期間は、最長何年まで?」


結論|転勤族の買い時は「複数の条件」が重なったとき


転勤族が家を買うタイミングに、共通の正解はありません。
子どもの入学・年齢・社宅の期限などは、購入を考えるきっかけになります。
ただし、どれか1つに当てはまるだけで買い時とは判断できません。



確認したいのは、次の5つです
- 家族が定住を望んでいる
- 転勤後の暮らし方を話し合っている
- 定住したい場所が見えている
- 無理のない資金計画を立てられる
- 購入を急ぐ理由だけで決めていない
たとえば、子どもの入学が近くても、
定住先や単身赴任の方針が決まっていなければ、急いで買う必要はありません。
反対に、転勤の可能性が残っていても、
家族が定住を希望し、購入後の対応と資金計画を整理できているなら、検討を進められます。
大切なのは、転勤が完全になくなる時期を待つことではありません。


- そもそも転勤族は家を買うべき?
- みんな家はどうしてる?
という段階で迷っている方は、転勤族の住まい方から購入後の転勤までまとめた記事も参考にしてくださいね◎
▼ 関連記事
転勤族は家を買うべき?タイミング・場所・購入後の転勤まで解説>>
転勤族が家を買うタイミングを決めにくい3つの理由


転勤族が購入時期に迷うのは、決断力がないからではありません。
一般的な住宅購入とは異なる不確定要素が多いためです。
次の転勤時期や赴任先がわからない
転勤の辞令がいつ出るか、次はどこへ赴任するかを正確に予測するのは困難です。
そのため、



今買っても、すぐ転勤になるかもしれない
という不安が残ります。
しかし、転勤が完全になくなるまで待つと、購入時期を決められない家庭もあります。
家族の節目と転勤時期が一致しない
子どもの入園や入学・配偶者の仕事・親の介護など、家族の節目は待ってくれません。



一方、転勤の時期は会社の都合で決まります
- 子どもの入学前に定住したい
- 夫婦の仕事を安定させたい
- できるだけ家族帯同を続けたい
こういった希望をすべて満たすタイミングは、簡単には訪れません。
購入後の暮らし方が複数ある
購入後に転勤が決まった場合は、主に次のような選択肢があります。
- 家族が家に残り、単身赴任する
- 家族で転勤先へ移る
- 家を空き家にする
- 貸し出す
- 売却する
どの選択をするかで、適した購入時期や物件が変わります。





購入後に転勤が決まった場合の選択肢は、別記事で詳しく紹介しています◎
▼ 関連記事
転勤で持ち家はどうする?売る・貸す・空き家の選び方と注意点>>
転勤族が家を買う4つのタイミング


転勤族が住宅購入を検討する主なタイミングは、次の4つです。
- 子どもの入園・入学前
- 定住候補地で暮らしているとき
- 社宅や住宅補助の期限が近づいたとき
- 年齢と資金計画から購入時期を逆算したとき



それぞれ、メリットだけでなく注意点も確認しましょう!
1.子どもの入園・入学前
子どもの入園や入学は、転勤族が定住を考える大きなきっかけです。



特に、小学校入学前に購入を検討する家庭もあります
このタイミングを選ぶメリット
- 入学後の転校を避けやすい
- 子どもの生活拠点をつくれる
- 親も地域との関係を築きやすい
- 通学環境を確認して家を選べる
- 家族の将来計画を立てやすい
入学前に引っ越せば、新しい地域で学校生活を始められます。
注意したいこと
入学に合わせて家を買っても、その後の転勤がなくなるわけではありません。



購入前に確認したいのはこちら
- 転勤後は単身赴任を選べるか
- 一人で子育てを続けられるか
- 頼れる親族や知人がいるか
- 子どもの人数が変わる可能性はあるか
- 学校以外の生活環境にも満足できるか
「入学までに買わなければ」と焦ると、定住先や物件選びを急いでしまいます。





子どもの転校や定住時期に悩んでいる方は、こちらの記事も参考にしてくださいね◎
▼関連記事
転勤族の子どもは転校でどんな影響を受ける?親ができるサポートと定住のタイミング>>
2.定住候補地で暮らしているとき
現在の赴任先が定住候補地なら、実際に暮らしている間に購入を検討する方法があります。
地域の生活環境を理解したうえで判断できる点がメリットです。
このタイミングを選ぶメリット
- 土地勘がある
- 通勤や通学を実際に確認できる
- 地域の気候や交通事情がわかる
- 家族が住み続けたいか判断しやすい
- 購入前に複数の物件を見学しやすい
ネットの情報だけで決めるより、生活後のギャップを減らしやすくなります。
また、
- 実家近く
- 過去に住んだ地域



これらへ赴任したときも、定住を検討する機会になります
注意したいこと
現在の赴任先で長く勤務できそうでも、異動がないとは限りません。
- 勤務先が変わっても住みたいか
- 家族はその地域に残りたいか
- 実家へ移動しやすいか
- 単身赴任後も生活しやすいか
- 老後まで暮らせるか



これらまで確認しましょう!





定住先の候補を比較したい方は、こちらの記事で詳しく紹介しています◎
▼関連記事
転勤族はどこに家を買う?定住先4パターンと後悔しない選び方>>
3.社宅や住宅補助の期限が近づいたとき
社宅の退去期限や住宅補助の終了は、家を買うか考えるきっかけになります。
会社の制度は家庭によって異なるため、就業規則や社内制度を確認しましょう!
このタイミングを選ぶメリット
- 期限まで住宅費を抑えやすい
- 頭金や諸費用を準備できる
- 定住候補地を比較する時間がある
- 物件探しの開始時期を決めやすい
- 賃貸へ移る場合との費用を比較できる
期限が明確なら、数年前から準備を始められます。
注意したいこと
退去期限と、希望する土地や物件に出会う時期が一致するとは限りません。
土地探しや注文住宅では、入居までに時間がかかる場合もあります。
期限直前になってから動くと、
- 選べる物件が少ない
- 比較する時間がない
- 予算を超えてしまう
- 希望条件を整理できない



こういった焦りにつながります
購入するか決まっていなくても、期限の1〜2年前から相場や住宅制度を調べておくと安心です◎
また、社宅を出るからといって、必ず家を買う必要はありません。
▼関連記事
社宅はいつまで住める?退去になる6つのケースと期限前にやること>>
4.年齢と資金計画から購入時期を逆算する
住宅ローンを利用する場合は購入年齢だけでなく、いつまでに返済したいかを考えます。
住宅ローンは商品ごとに
- 申込年齢
- 借入期間
- 完済時年齢
これらの条件が異なります。
たとえばフラット35の借入期間は最長35年で、原則として「80歳-申込時年齢」が年齢による上限です。



申込時の年齢などにも条件があるため、利用する際は最新の要件を確認しましょう
確認したいこと
- 何歳までに完済したいか
- 退職後も返済を続けるか
- 教育費が増える時期と重ならないか
- 単身赴任で支出が増えても返済できるか
- 収入が減った場合も家計を維持できるか
- 購入後も生活防衛資金を残せるか
たとえば、35年ローンを利用できる年齢でも、35年間返済し続ける計画が家計に合うとは限りません。
頭金を多く入れることが、必ず正解でもありません。


転勤後の単身赴任まで考えると、いくらまで住宅ローンを組めるのか不安な方はこちらも参考にしてください◎
▼関連記事
転勤族の住宅ローンはいくらまで?単身赴任も考えた無理のない予算の決め方>>
転勤族50人はいつ・なぜ家を買った?
ここまで、転勤族が家を買う4つのタイミングを紹介しました。
では、実際にマイホームを購入した転勤族は、何をきっかけに購入を決めたのでしょうか。
当サイトでは、マイホームを購入した転勤族50人を対象に独自アンケートを実施しました。
今回の調査では50人中24人が「子どもの成長に関する理由」を購入のきっかけとして挙げています。





次のような声が寄せられました
- 子どもが小学校に入る前に住所を固定させたかった
- 子どもがのびのびと気兼ねなく暮らせる家が欲しかった
- 子どもたちに各部屋を与えたかった
- 子どもが小学生になり引っ越しは嫌だと言い出した
- 上の子が中学生になるため、そろそろ定住先を決めたかった
また、当サイトの調査では50人中35人がマイホーム購入後の転勤を経験していました。


アンケートからも、子どもの成長など家族の変化が、購入を考えるきっかけの一つになっていることがわかります。
一方、購入後に転勤を経験した家庭もあります。
転勤族の場合は「転勤がなくなったら買う」と考えるだけでなく、
家族・場所・資金・購入後の暮らしまで含めて、自分たちのタイミングを考えることが大切です。


※当サイト独自調査の概要:マイホームを購入した経験のある転勤族50人を対象に実施。



調査時期・調査方法などの詳細は、アンケート記事で紹介しています◎
▼関連記事
転勤族はマイホームで後悔する?50人調査でわかったリアルな実態と対策>>
定年後まで購入を待つという選択肢


転勤が続く間は社宅や賃貸で暮らし、転勤が終わってから住まいを購入するという考え方もあります。
「今は無理に買わず、生活が落ち着いてから検討したい」という家庭に向いている選択肢です。


メリット
- 転勤後の対応を考えなくてよい
- 単身赴任を避けやすい
- 子ども独立後の家族構成で選べる
- 通勤先に縛られず場所を選べる
- 老後に必要な広さで購入できる
注意点
- 定年まで住居費が続く
- 引っ越しが続く可能性がある
- 購入資金を計画的に準備する必要がある
- 希望する物件価格が上がる可能性もある
- 年齢によって利用できるローン条件が変わる



定年後まで待つか現役のうちに購入するかに正解はありません
大切なのは、家族の暮らし方や資金計画に合ったタイミングを選ぶことです。





定年まで賃貸を続ける場合の考え方は、こちらの記事で詳しく解説しています◎
▼関連記事
転勤族は定年まで賃貸でも大丈夫?購入との違いと老後の備え>>
転勤族が買い時を判断する5つの基準


入学や年齢といったきっかけがあっても、すぐに購入を決める必要はありません。



次の5つを確認しましょう!
1.家を買う目的が家族で一致しているか
最初に確認したいのは「なぜ家を買いたいのか」です。
- 子どもの転校を減らしたい
- 家族の生活拠点をつくりたい
- 社宅を出たい
- 好きな地域へ定住したい
- 希望する住環境を整えたい など



目的は家庭によって異なります
一方、
- 周囲が買い始めた
- 年齢的に何となく焦る
- 家賃がもったいなく感じる
- 理想の物件を勧められた
こういった理由だけでは、購入後の変化へ対応しにくくなります。
2.転勤後の第一希望を決めているか
購入後に転勤が決まった場合、家族がどう暮らしたいかを確認します。
- 単身赴任を選ぶ
- 家族帯同を続ける
- 状況に応じて判断する
将来の転勤先や子どもの年齢によって結論は変わるため、完全に固定する必要はありません。
ただし、
- できれば家族が家に残る
- 子どもが小学生までは家族帯同する など



現時点での第一希望を決めておくと、物件や予算を選びやすくなります◎
3.定住したい場所が見えているか
購入時期だけ決まっても、住みたい地域が決まっていなければ物件を選べません。
- 実家の近く
- 現在の赴任先
- 過去に住んで気に入った地域
- 新しく選ぶ地域 など



候補地を2〜3か所挙げましょう
候補地がまったく決まっていないなら、今は購入よりも場所探しを優先する時期かもしれません。
4.二重生活も含めて返済できるか
転勤族の資金計画では、住宅ローンだけでなく単身赴任に伴う支出も考えます。
- 単身赴任先の家賃
- 水道光熱費
- 食費
- 家具や家電
- 帰省交通費
- 引っ越し費用
会社の補助を差し引いても、家計から持ち出す費用が残る場合があります。





実際に二重生活で増える支出については、こちらの記事も参考にしてください◎
▼関連記事
単身赴任の生活費はいくら?二重生活のお金を経験者10人に調査>>
5.急いで契約しなくても納得できる物件か
家族の節目が近づくと「今月中」「入学まで」と期限を決めたくなります。
しかし、期限に間に合わせることを優先すると、
- 予算を超える
- 希望しない地域を選ぶ
- 比較せず契約する
- 周辺環境の確認が不足する



こういった可能性があります
理想に近い物件へ出会うことは購入のきっかけになりますが、
物件との出会いだけで買い時とは判断できません。
体験談|わが家が購入時期を5年早めた理由


ここでは、転勤族のわが家がマイホームを購入したタイミングと、その背景についてお話しします。



わが家は転勤に合わせて社宅で暮らしていました!
家賃も安く、転勤しても家族で一緒に暮らしやすいため当初は社宅の入居期限ギリギリまで(あと5年)社宅に住む予定だったんです。
しかし、新しい赴任先の社宅へ引っ越したことで状況が一変します・・
新しい社宅がとても暮らしにくかった
新しい社宅は、立地は最高だったのですが
- 家賃が約2倍になった
- 周辺環境が家族に合わなかった
- 幼稚園探しに苦労した
- 社宅の当番が大変すぎた
このように、想定していなかった住み心地でした。
「安く住めるうちは社宅でいい」と思っていたのに、新しい社宅では家賃面のメリットもかなり小さくなってしまい・・



暮らしにくさを日々負担に感じるようになり、生活環境の大事さを改めて感じました
複数の条件が同じ時期に重なった
先ほどの暮らしにくさに加えて、
- 上の子の小学校入学が近づいた
- 下の子の幼稚園入園と重なった
- 夫が長く勤務する可能性のある部署へ異動した
- 希望に近い物件へ出会った
これらが重なり「今がマイホームを買うベストなタイミングなのでは?」と思ったんです。
住んでから感じたこと
マイホームへ引っ越した後に1番感じたのは、
「もう引越しでソワソワしなくていい!」という解放感です。
- 子連れでの引越し準備をしなくていい
- 子どもが長く同じ学校や園に通える
- 子どもが仲の良いお友達と離れなくていい
- かかりつけ医やお気に入りのお店を探せる



定住地が決まったことで、これだけ心が安定するのかと自分でもびっくりです
もちろん購入後も夫の転勤はあり得ますが、家族の生活拠点を決めたことで、
- 子どもたちの進路
- 私(母)の今後の仕事



こういった今後の選択肢も考えやすくなりました
このように、わが家の場合は家賃が最大限抑えられる(経済的なメリットを優先する)生活が正解ではなかったようです。
それよりも、今後転勤があってもこの場所を家族の拠点にしたいと思えたタイミングがマイホームの買いどきでした。
買い時が見えてきたら、実際の住宅を比較してみよう


ここまで確認して、
- 家族が定住を希望している
- 住みたい地域が見えてきた
- 転勤後の暮らし方を話し合えている
- 無理のない予算を考えられている



こんな方は、実際の住宅を比較してみる段階です
「絶対に家を買う」と決める必要はありませんが、
まずは希望する地域にどんな住宅があり、予算内でどんな選択肢があるのかを知るところから始めてみましょう◎
実際の住宅を調べると、
- 戸建てとマンションのどちらが合うか
- 新築と中古でどのくらい価格が違うか
- 希望する地域で予算に合う家があるか
- 今買うか、もう少し待つか
こういったことも具体的に考えやすくなります。
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情報を集めたからといって、すぐに契約する必要はありません。
今買うか迷っている段階だからこそ、実際の選択肢を知ってから判断することが大切です◎
転勤族の買い時チェックリスト


「家を買いたい」と思っていても、今が本当に買い時かは家庭によって異なります。



次のチェックリストで今の状況を整理してみてください


□ 家を買う目的を家族で共有している
□ 家族が定住を希望している
□ 定住候補地が絞れている
□ 転勤後の第一希望を話し合っている
□ 二重生活になっても返済できる
□ 教育費・老後資金を残せる
□ 購入後の維持費を把握している
□ 焦らず物件を比較できている


当てはまらない項目があっても問題ありません。



不安が残る項目があれば、まず整理してから物件探しへ進みましょう!
転勤族が家を買うタイミング|Q&A


- 転勤直後に家を買っても大丈夫?
-
転勤直後でも家族が地域を気に入り、長く住みたいと判断できるなら購入を検討できます。
ただし、土地勘がない状態で急いで契約するのは慎重に考えましょう!
できれば一定期間暮らし、
- 交通
- 通学
- 買い物
- 夜間の環境 など

管理人

これらを確認してから判断すると安心です◎
- 子どもが何歳のときに買うのがよい?
-
すべての家庭に当てはまる年齢はありません。
小学校入学前は定住を考えるきっかけになりますが、
子どもの年齢だけで決める必要はありません。 - 住宅ローンを考えると早く買うべき?
-
若い時期に借りると、長い返済期間を選びやすい場合があります。
ただし、借入期間が長くなるほど
- 総返済額
- 退職後の返済
これらについても考える必要があります。
- 買った直後に転勤するのが心配です

管理人

購入前に転勤時の選択肢を整理しておくと、慌てにくくなります
ただし、上司や人事へ確認しても、将来の異動を確約してもらえるとは限りません。
「しばらく転勤がない」という予測だけに頼らず、
単身赴任や家族帯同になっても家計と生活が成り立つかを確認しましょう!- 理想の物件が見つかったときが買い時?
-
物件との出会いは購入のきっかけになります。しかし、
- 家族の意見
- 定住先
- 転勤後の暮らし
- 資金計画
これらが整っていなければ、物件だけを理由に急ぐ必要はありません。
まとめ|転勤がなくなる時期ではなく、準備が整った時期を選ぼう


転勤族が家を買う主なタイミングは、次の4つです。
- 子どもの入園・入学前
- 定住候補地で暮らしているとき
- 社宅や住宅補助の期限が近づいたとき
- 年齢と資金計画から逆算したとき
どれも購入を考えるきっかけになります。
ただし、1つに当てはまるだけで買い時とは限りません。
- 家族が定住を望んでいる
- 転勤後の暮らしを話し合っている
- 定住したい場所が見えている
- 二重生活も含めて返済できる
- 焦らず物件を比較できる



これらの条件が重なったときに具体的な購入を検討しましょう
わが家は当初の予定より5年早く家を買いました。
決め手は年齢や入学だけではなく、
家族・仕事・住環境・物件との出会いが同じ時期に重なったことです。
転勤が完全になくなるのを待つ必要はありません。
一方、不安を残したまま急いで買う必要もありません。
今は買わないと判断した場合も、
- 定住先を考えてみる
- 資金を準備する



こういった準備をしておくことで、将来の選択肢を増やせます
家族にとって、購入後の暮らしまで無理なく想像できるタイミングを見つけてくださいね!


転勤族の家探しを、場所や住宅タイプも含めて整理したい方はこちらの記事も参考にしてください◎












